和歌山市にある、宿泊旅館・ホテル11店舗と、日帰り温泉3店舗で構成されている団体です。
和歌山市の温泉の泉質は

多くの温泉が湧出している和歌山市において、そのほとんどは、炭酸水素塩泉や塩化物泉といった、なめると苦味や塩辛さのある泉質です。
これは和歌山市が、海に面した地域であることが理由に挙げられますが、その適応症は神経痛、筋肉痛、皮膚病などの症状によいとされています。
また単純温泉もあります。この泉質は溶存物質の量が少なく、無色透明で無味無臭のものが多く、体にさほど刺激を与えない、癖のない泉質が特色です。
(協力:(社)日本温泉協会)
これは和歌山市が、海に面した地域であることが理由に挙げられますが、その適応症は神経痛、筋肉痛、皮膚病などの症状によいとされています。
また単純温泉もあります。この泉質は溶存物質の量が少なく、無色透明で無味無臭のものが多く、体にさほど刺激を与えない、癖のない泉質が特色です。
(協力:(社)日本温泉協会)
和歌山市温泉郷わスパのマスコットキャラクター
よろしくおねがいしま〜す!
和歌山市民の「わかやましの温泉を愛する心」から生まれた妖精たち。
源太とスパ郎の姿を見た温泉客は、より一層心も身体も癒やされるという…。
紀州犬の源太
「和歌山市温泉郷わスパ」オリジナルタオルを腰に巻き、市内の温泉に出没する。熱いお湯が大好きな頑固もの。湯上がりには、腰に手をあてコーヒー牛乳を一気飲み。
スズメのスパ郎
スパ郎は、ちゃぷちゃぷ「お湯浴び」が大好き。なのに、実はお湯に浸かるのはちょっと苦手。「あひる隊長」のように水面に浮かぶのを夢見ている。
※わスパの温泉にはどんなにかわいくても、清潔になさっていてもペットは入浴できません。ご了承くださいませ。